日生協企業年金基金の制度は、キャッシュ・バランス・プランという制度です。

 最低1%の利息が保証された金利変動型の半年複利の積立預金のような制度で、元本割れを起こすことはありません。

 厚生年金基金では、加入員一人一人の給付見込額を、退職(資格喪失)日を仮定し、加入期間と加入期間中の給与の平均に応じた乗率を用いて算出していました。企業年金基金では、加入者一人一人の現在の残高を把握することができるということもメリットの一つです。

キャッシュ・バランス・プランのポイント

1. 加入者一人一人の仮想口座を設けます。厚生年金基金時の加入期間がある人は、制度移行時の一時金額の1割増(※)を頭金とします。 (※)60歳以上の加入者には、1割増はありません。
2. 毎月給与の1.2%の掛金を事業主が積み立てます。
3. 10年国債に連動した利息が、毎年6月と12月の残高に対して9月と3月につきます。
4. 口座残高を原資として、60歳から年金(5年・10年・20年から選択)の支払を受けます。
口座残高を一時金として受けることもできます。
(加入期間3年以上15年未満の場合は、退職時に一時金として受け取ることになります。)
       
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